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ここ1週間の出来事 in MLB Photo by Dave Piper

MLB,MLB history

ここ1週間の出来事 in MLB

20 1月 , 2014  

こんにちは、誕生日を迎え一つ年を重ねたデンタコスです。

ここ1週間、ブログのネタ探しをしていたらなかなかのニュースが連チャンでやってきました。

まずは、前回のブログの最後で触れたHall of Fame、アメリカ野球殿堂入りの動向ですね。

結果から言うと、グレッグ・マダックス97.2%、トム・グラビン91.9%、フランク・トーマス83.7%の3人が殿堂入りを果たしました。おめでとうございます!

グレッグ・マダックスは今回、初の全票得る、もしくは得票率歴代トップになるのではと話題になっていましたが、555人/571人の97.2%で歴代8位で終わりました。

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Photo by Jason Leathers

投票しなかった記者の理由は、

『得票率1位はランディ・ジョンソンに与えたい。』

『ステロイド時代のこの時代の選手にはだれにも投票しない。』

というようなもの。

時代が違えば、違う結果になったでしょう。

By the way, 実力実績だけなら即殿堂入りのはずのバリー・ボンズ、ロジャー・クレメンス、かつてホームラン量産対決をしていたマーク・マグワイア、サミー・ソーサなどのステロイド問題で話題の各選手の投票数は伸び悩んでいます。

まぁ、近年のステロイドやアンフェタミンなどのパフォーマンス向上薬が禁止されバッシングを受けているMLB球界の流れを考えると、至極当然。(ちなみにボンズ、クレメンス、マグアイア、ソーサなどの選手が大活躍している時期は、ステロイドは禁止されていなかった。)

ここでアメリカ野球殿堂入りの概要を少し説明します。

殿堂入り候補者資格は、MLBで10年以上プレーしたのち、引退後5年が経過した選手。その後全米野球記者協会(BBWAA)が殿堂入り候補者の選考をする。

そして、毎年この時期に、全米野球記者協会(BBWAA)に10年以上在籍している記者、その数571名(2014年では)によって殿堂入りの可否の投票を行うのである。

実はもう一つ殿堂入りの方法はあるが、ここでは触れない。

 

記者の間でも、ステロイド使用者、または使用を疑われる選手に投票しないもの。かたや、ステロイドもMLBの歴史なり!とステロイド使用選手にも投票するものなど、考え方は千差万別。

個人的な見解を述べますと、ステロイド使用者、または疑われている選手には、

『こんな一癖も二癖もありエゴ満載の記者どもに投票されてなる殿堂入りなんて価値が無い!そんなもの、はなから要らん!』

というスタンスになってほしいです。 ヒールならヒールでそんなものにすがるな!

殿堂入りなど所詮は形だけ。そんな煩悩の元みたいなものは要りません。あなたの輝かしい成績は一生残るのだし、ファンに与えた夢は大きい。(失望もだが。笑)

ステロイダーが殿堂入りすべきかどうか、個人的に熟考してみましたが、結果は、殿堂入れさせてあげたい気持ちもあるが、アメリカ野球殿堂入り自体にそこまでの価値もない、と考えています。

殿堂入りしている昔の選手のなかには、アンフェタミンなどを使用した人や、違反投球をしていた人はたくさんいますし、いまさら禁止されて、当時ファンも喜ばして、球界の人気を押し上げた彼らが今、いざ、殿堂入りできないってのは不憫でもあります。

副作用のあるお薬を使って成績向上を狙うのは自己責任、彼らはリスクを負うの覚悟でやったわけですしそこはあまり攻める気にはなりません。彼らはそもそも超一流野球選手だったわけです。(打撃技術が無いと筋力があっても動体視力が良くても成功しません。ここは確実に譲れないポイント)有名だからこそ、バッシングを浴びてるわけです!例えば、マイナーで野球人生を終えた選手、メジャーで活躍できないまま引退した選手など、日の目を浴びてないだけのステロイダーなんかもたくさんいるでしょう。

しかし、お薬使用がアマチュア野球界にまで蔓延してる責任はあるはずです。それは確かにいただけません。

なので、ステロイダー達は殿堂入り諦めろ! 野球やったこともない偏屈な記者どもからの称号なんか要らん!

 

アメリカ野球殿堂博物館のスローガン

“Preserving History, Honoring Excellence, Connecting Generations”

『歴史を守り、偉業をたたえ、世代を繋ぐ』

記者達も、もう一度このスローガンについて塾考して出直してきてほしいです。

そういえば、アメリカ野球博物館、クーパーズタウンはここトロントから車でいける距離なので、なるべくはやく訪れてみたいです!

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Photo by Erin and Lance Willett

ちょっと長くなってしまったので、とりあえず今日はここまで。

次回は早めに更新して、A・ロッドの出場停止問題、カーショウの大型契約について言及していきたいです。

ではまた!


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