こんにちは。たくみです。
先日、私が 所属している、日系カナディアン草野球リーグJCBLが終了し、表彰式も終えました。
今年も昨年私が所属、キャプテンを務めていたWarriorsの優勝で終わり、 移籍した新規参入チームBean Sproutsはプレーオフの決勝リーグにて敗退。。。
個人成績はというと、打点王&各打撃部門3位以内くらい!
これだけの成績を残し大満足であります。去年までの不振はキャプテンという重荷が原因だったようです。メンタル弱し!笑
ここだけの話、また移籍しようかなと思っています。FA権勝手に取得の勝手に行使しまくりです。笑
今シーズンは数試合投手と捕手での出場も。
もっといろんなポジションで経験を積みたいです。
By the way、今年の夏、日本ではベースボールシャツが流行ったようですね。ちなみに英語ではBaseball Jersey(ベースボールジャージー)、 Baseball Uniform(ベースボールユニフォーム)などと言います。当ブログでは割りとジャージー押しでいってみてますが。
そんな事とはまったく関係なかったのですが、偶然にも今シーズン、『野球に関係のあることをする日(ほぼ日曜)にはベースボールアイテムを使ったファッションをしよう!』というルールを自らに課していました。(ワイフにも課しました。笑)
何度か言及していますが、古着関係の仕事をしているのでMLBグッズ(服中心)は集めやすく、大量に持っています。ただし、古着が好きなわけでも、おしゃれや流行りが好きなわけでもないので、おしゃれさにはまるで定評がありません。笑
『普通のメジャーリーグ好きの人が、ベースボールアイテムをファッションに取り入れてみる』ということに重きをおいていますので、その点理解して優しい目で見るようにしてください。
シーズンが終了し、最近はベースボールファッションは一旦お休みしています。そんな切りの良いタイミングなので、今シーズンInstgram等にアップしていたベースボールファッションを一挙にあげていきます。
※印は、上から大雑把にベースベールアイテムを説明。
3月のアリゾナスプリングトレーニング、
※ホワイトソックスキャップにホワイトソックスタンクトップ、前ダイヤモンドバックスデザインのキャップにTシャツ。
3〜4月くらいでもまだこれだけ着れる寒さ。
※ドジャースのスタータージャケット、パイレーツのベースボールジャケット。
5月からシーズンが始まり、
※ヤンキースT、ヤンキースTにキャップ、レッズT、ランディ・ジョンソンT、レッズキャップにT。
6〜7月のニューヨーク遠征、
※ブルージェイズキャップ×2にTにジャージー、ヤンキースキャップ×2にT、ヤンキースキャップ&T
そして、ヤンキースタジアムにて
※ヤンキースキャップに松井さんジャージー
シーズン中盤、、
※ブルージェイズキャップにジャージー、ブルージェイズキャップにT、ブルージェイズT、ブルージェイズタンクトップにクラッカージャックバッグ、エキスポズキャップにT、ブルージェイズT、ヤンキースT、シカゴジャージーにスウェット。
ウエディングでは、
※み〜んなジェイズジャージー
シーズンも終盤に入り、
※ドジャースジャージーにクラッカージャックバッグ、ヤンキースキャップにT、全球団ロゴショーツ。
ジーター引退の時には。
※言わずもがな。とヤンキースキャップにジーターT。
表彰式を終えてシーズン無事終了。
※全球団ロゴネクタイ。
ちなみに、ほとんどのアイテムは80s〜90sのものとなっています。
今年の夏はとにかくTシャツ1枚になりたい願望があったので、あまりユニフォームやシャツなど重ねて着ることはしませんでした。その結果、良く言うとシンプルに、悪く言うと寂しい感じになりましたね。改めておしゃれでない自分を実感します。
実をいうと、 ショーツ願望も強かったんですが、今年の夏はあまり暑くなく、ショーツだと寒かったので実行できず。。
ワイフの方はというと、ビッグサイズのものをワンピースのように着てみたり、なかなかいい感じな気がします。女の人はファッションの幅が広くて楽しいですね。
そんなこんなで、ベースボールファッションまとめ終了です。
ではまた次回!
また、今回もMLBに触れなかったなおれ。。。
Tシャツ, アリゾナ・ダイヤモンドバックス, キャップ, クラッカージャック, サミー・ソーサ, サンフランシスコ・ジャイアンツ, シカゴ・カブス, シカゴ・ホワイトソックス, ショーツ, シンシナティ・レッズ, セントルイス・カージナルス, テキサス・レンジャーズ, トレド・マッドヘンズ, トロント・ブルージェイズ, ニューヨーク・ヤンキース, ヒューストン・アストロズ, ピッツバーグ・パイレーツ, モントリオール・エキスポズ, ユニフォーム, ランディ・ジョンソン, ロサンゼルス・ドジャース, ヴィンテージ, 古着, 松井秀喜